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図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
- 作者: 山崎元,大橋弘祐
- 出版社/メーカー: 文響社
- 発売日: 2017/11/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』と『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』のソフトラインナップを実機で買うといくらになるのか集計してみた
おいっす
先月からスイッチライフを満喫している石川です。
時は来た pic.twitter.com/fVzlBu2Fn0
— ブレイズクロー石川 (@___Dette_U___) 2019年10月7日
これでEVO優勝目指します pic.twitter.com/oXOAgn47MU
— ブレイズクロー石川 (@___Dette_U___) 2019年11月5日
スイッチでオンラインを遊ぶには有料制の『Nintendo Switch Online』に加入する必要があります。
その加入特典としてファミリーコンピュータとスーパーファミコンのソフトが遊べるのですが、そのラインナップが結構充実しており、ニンテンドークラシックミニにも引けを取らない内容となっております。
www.nintendo.co.jp
どこでもセーブや巻き戻しなど、様々な機能が充実している事も魅力ですが、なんと言っても1番目を引く要素が「オンライン対応」というものです。
これは、過去のバーチャルコンソールなどには(恐らく)無かった要素であり、長らく待ち望んだことでしょう。
ファミコンスーファミ世代といえば、若くても20代、上までいくと40代なんて方もおられると思います。
(まあ私は64世代なのですが)
そういった方々の大半の友人は就職を機に遠隔地に散り散りになってしまい、同じ画面を見ながらコントローラーを握ることがめっきり減ってしまうことでしょう。
そんな懐古厨にとってこのオンライン対応というのは革命であり、新しい時代の幕開け(?)ともいえる出来事なのです。
いい時代になったなぁ!?と言いながらぷよぷよ通とドクターマリオでボコボコにしている際にふと思ったのですが、これだけのソフトを実質月額200円(年間プランで2,400円)で遊べるのに、実機で揃えようとしたらいくらするのか?という疑問を持ちました。
そんなわけで本記事では、ソフトの値段を調査して総額いくらになるのかを集計してみようと思います。
なお、本調査には私が中古ゲームでお世話になっている駿河屋さんの価格を参考にさせていただきます。
※()表記内は箱説ありの値段です
ファミリーコンピューター
1.アイスクライマー 560円(2,590円)
2.アイスホッケー 380円(750円)
3.アドベンチャーズ オブ ロロ 2,170円 (4,230円)
4.イー・アル・カンフー 528円 (1,900円)
5.エキサイトバイク 340円 (1,180円)
6.VS.エキサイトバイク 940円 (3,580円)
7.グラディウス 417円 (1,470円)
8.クルクルランド 340円 (1,330円)
9.サッカー 350円 (550円)
10.シティコネクション 610円 (11,980円)
11.ジョイメカファイト 900円 (1,800円)
12.スーパーチャイニーズ 430円 (950円)
13.スーパーマリオUSA 390円 (1,930円)
14.スーパーマリオブラザーズ 400円 (1,600円)
15.スーパーマリオブラザーズ2860円 (1,960円)
16.スーパーマリオブラザーズ3 620円 (1,958円)
17.スターソルジャー 520円 (2,980円)
18.ゼルダの伝説 2,080円 (5,258円)
19.ソロモンの鍵 700円 (2,160円)
20.ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 550円 (2,540円)
21.ダウンタウン熱血物語 820円 (3,430円)
22.ダブルドラゴン 1,020円 (18,800円)
23.ダブルドラゴンⅡ The Revenge 1,428円 (8,770円)
24.超惑星戦記 メタファイト 1,280円 (9,980円)
25.ツインビー 590円 (3,830円)
26.つっぱり大相撲 330円 (910円)
27.テクモボウル 340円 (660円)
28.テニス 370円 (790円)
29.ドクターマリオ 400円 (410円)
30. ドンキーコング 700円 (5,050円)
31. ドンキーコング3 530円 (2,850円)
32. ドンキーコングJR. 380円 (1,750円)
33. 忍者龍剣伝 960円 (5,520円)
34. 熱血高校ドッジボール部 580円 (2,060円)
35. バルーンファイト 800円 (4,120円)
36. バレーボール 330円 (1,180円)
37. パンチアウト!! 1,060円 (5,680円)
38. 光神話 パルテナの鏡 950円 (1,780円)
39. プロレス 340円 (610円)
40. ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 760円 (1,800円)
41.ベースボール 340円 (560円)
42. 星のカービィ 夢の泉の物語 430円 (1,850円)
43. マイティボンジャック 760円 (2,300円)
44. 魔界村® 450円 (5,130円)
45. マリオオープンゴルフ 340円 (780円)
46. マリオブラザーズ 740円 (3,990円)
47. メトロイド 980円 (3,580円)
48. ヨッシーのたまご 410円 (730円)
49. リンクの冒険 530円 (3,060円)
50. レッキングクルー 1,078円 (3,880円)
51. ワリオの森 460円 (560円)
合計 34,571円 (159,096円)
スーパーファミコン
1.F-ZERO 350円 (1,130円)
2.カービィボウル 420円 (1,040円)
3.SUPER E.D.F. 2,280円 (4,400円)
4.スーパーファミリーテニス 880円 (1,258円)
5.スーパーフォーメーションサッカー 340円 (540円)
6.す〜ぱ〜ぷよぷよ通 440円 (530円)
7.スーパーマリオカート 380円 (1,020円)
8.スーパーマリオワールド 560円 (1,478円)
9.スーパーマリオ ヨッシーアイランド 320円 (1,780円)
10.スーパーメトロイド 2,010円 (4,698円)
11.スターフォックス 320円 (890円)
12.ゼルダの伝説 神々のトライフォース 778円 (2,120円)
13.戦え原始人3 主役はやっぱりJOE&MAC 3,230円 (42,000円)
14.デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編 5,170円 (16,800円)
15.超魔界村® 1,020円 (2,800円)
16.パイロットウイングス 330円 (590円)
17.ブレス オブ ファイア 竜の戦士 570円 (1,180円)
18.星のカービィ3 1,720円 (3,030円)
19.ラッシング・ビート乱 複製都市 1,500円 (4,980円)
20.ワイルドトラックス 420円 (430円)
合計 21,318円 (92,694円)
合計 55,889円 (251,790円)
集計してみると、やはりプレミア完品が値段を押し上げているのが分かりますね。
そういった高くて手が出し辛いソフトが手軽に遊べるようになったと考えると、本当に良い時代になったなぁと改めて再認識しました。
今回は中古ソフトのみの集計でしたが、ほかにもVCの値段を集計してもいいかなと考えましたが、結構骨の折れる作業なので流石にもういいかな・・・。
スイッチには面白いソフトが多数ありますが、それらだけではなく、たまには更新やダウンロードの隙間時間や友人とのオンラインプレイに是非いかがでしょうか。
なお、駿河屋で在庫切れのソフトはこっそりAmazonの価格を参考にしたけど、まあバレへんやろ・・・
最後に一つだけ不満点を挙げますと、
MOTHER2がない
ただそれだけです。
まあ、今後も随時ソフトを追加していくようですし、気長に待つとしましょう。
ではノシ
2019年10月運用成績
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NISAからつみたてNISAに変更しました
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が面白い
時は来た pic.twitter.com/fVzlBu2Fn0
— ブレイズクロー石川 (@___Dette_U___) 2019年10月7日
Nintendo Switchを意地でもQUICPay+で支払おうとした男の奮闘記
おいっす
先日、ついにNintendo Switchを購入しました。
時は来た pic.twitter.com/fVzlBu2Fn0
— ブレイズクロー石川 (@___Dette_U___) October 7, 2019
節約節約言っておきながら、また無駄な浪費を・・・と思われるかもしれませんが、違うんです。違うんですよ。
確かに世間一般で言えばゲームは浪費行動だと思いますが、私にとっては生き甲斐のようなものであることから、れっきとした投資行動です(暴論)。
で、本題に入りますが、タイトルのようにQUICPay+で支払おうとした際に、ひと悶着あったのでその備忘録を書き残しておきます。
ご存じの通り、今JCBカードをApplePayかGooglePayで支払えば2割還元のキャンペーンを行っております。
それに乗じて、以前から欲しかったNintendo Switchを購入する決心がついて、事前に下調べをしてJoshinに行きました。理由はJoshinの株主(1株のみ保有)だからです。
余談ですが、上新電機(8173)は単元株未満でも優待を受けられるのでおすすめです。
早速、陳列棚にて本体とゼルダの伝説BotWを確保し、レジに向かう。
Joshin会員カードと楽天ポイントを提示し、「QUICPayで」。
すかさずスマホをかざして決済を
できない
ERRORの表記が出てきました。
あるぇー?と思って限度額を確認。
余裕で足りていました。
暫く店内で調べてみると、どうやらGooglePayでは3万円が限度額になっているそうです。一方ApplePayに上限はないそうです。
ちなみに本体は新型モデル(¥32,978)なので、約3,000円届きません。
ここにきてAndroidの弊害が・・・と嘆いてる場合ではありません。とりあえずその場ではソフトのみ購入し、店内から出ました。
d払いの2割還元でも使うか?とも考えたのですが、こちらは1回の決済での還元上限額が1,000円と貧弱。
なんとしてでもJCBの還元を受けたいと、無い知恵絞って模索した結果、
開く・・・・・・!突破口・・・・・・!
そういえば、会計前にポイントを使用したら支払額から天引きされていたような・・・?
閃いた私は、すぐに店内へ戻り楽天ポイントのプリペイドカード3,000円分を購入し、その場でチャージ。
続いてポイントを全部使用し、金額が3万円以内に収まったところでゲームセット。対戦ありがとうございました。
というようなことがありましたので、もし同じようにAndroidユーザーでJCBの還元を高額商品に使いたいと考えている方は、各社プリペイドカードを挟むのが最適解かと思います。
ちなみに、今回受けられる還元を計算すると、
Nintendo Switch本体:(¥32,978 - 楽天ポイント3,000) × 0.2% = ¥5,996
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド:¥6,690 × 0.2% = ¥1,338
計:¥7,334
上限の10,000円にはまだまだ余裕がありますね。
引き続き乞食ライフ、もといゲームライフをお送りします。
ちなみに、今回はゼルダのみ購入しましたが、他にもやりたいソフトはまだまだあります。
以下、個人的にプレイしたいソフト一覧を列挙していきます。
任天堂、あるいはゲーム界のヒゲの最新作。
当方、3Dマリオはサンシャイン以降未プレイでしたが、敵や物に乗り移るアクションが魅力的で面白そうだと感じました。
箱庭ステージということもあり、懐古厨としてはやらざるを得ないです。
みんな大好きオールスターアクションゲームの金字塔。
最近は他社作品キャラがごった返して段々カオスな状況になってきました。
一応WiiUまでやっていましたが、こういうゲームは身内でワイワイやるに限るというのが最近の意見です。
ですので、オンラインでも身内とやるのが中心になると思います。
ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション
ユニークモンスター戦が最高に面白いRPG。Wii版既プレイ。
リマスターということですが、UI回りの改善、追加シナリオなどの追加要素は間違いなくあると考えていますので期待大です。
moon
プレミア値がついて中々手が出せないけど、非常に気になる作品。
いわゆるラブデリック系に共通していることとして、「変なRPG」という印象が強いですが、それが魅力の一つでもあります。
今回、お手頃価格でDL販売されるということなので候補に入れました。
イヤッフゥー!! ホッホー!! ワーッハハー!!なお馴染みレースゲーム。
WiiU版既プレイです。好きなコースはN64レインボーロード。64の無機質な感じやダイナミックショートカット、長いコースが大幅改善されて感動したのを覚えてます。
発売まで興味がなかったのですが、某配信者のバトルモードを観ていたら面白そうだと思ったので候補に。
基本コース作りはしないで、プレイ専になると思われます。
ゼルダの伝説 夢を見る島
リメイク作品。
名作と名高いことから、元々BG版をやろうと思っていたのですが、ちょうどこちらが発売されたので候補に入れます。
【通常版】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S - Switch
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2019/09/27
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ザ・王道RPGの最新作。PS4版未プレイなのでこれを機にということで。
一度、「年を取るとRPGができなくなる現象」になってしまったのですが、シリーズ最高傑作と評判が挙がっているのでそれなりに期待しています。
テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER
テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER -Switch
- 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
- 発売日: 2019/01/11
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テイルズシリーズの中でも群を抜いて人気の高い作品。
PS4とマルチですが、折角買ったのでこちらを。
シリーズ通して言えることですが、戦闘は面白いがストーリーはおまけ程度という印象があります。
Xbox360版が発売された当時、これのおかげで本体の売上が大幅に伸びたとニュースになったのを今でも印象に残っています。
以上、プレイしたい順で挙げました。
流石にこれだけの数を消化していくには数年掛かると思いますので、細々と楽しんでいきたいです。
ではノシ